不倫セックス掲示板ナビ
「エッチがしたくてしたくてしょうがない女子」というのは、ある種の病を抱えているんでしょうか。
先日、ハッピーメールで23才の人妻さんと出会いました。
ちなみに私の歳は43才です。おまけにハゲでデブです。
なので私の場合、出会い系ではほとんど援交目的の女子としかエッチはできません。つまり、お金を払わないとおっぱいすら触らせてもらえません。
ですので、メアド交換からアポ取りまでとんとん拍子で話しがすすんでも不安でした。実際に私に会ったら、逃げられてしまうんじゃないか、思っていたのです。
もし、話がこじれたら金で解決しよう。そう思って待ち合わせの藤沢駅に向かいました。
待っていたのは年齢よりもずっと幼くみえる女の子です。それだけで私はすっかり気後れしてしまい、エッチすることさえあきらめました。
ところがステーキハウスで食事を終えると、
「今夜は泊まっても平気なんですか?」
彼女のほうからそう水を向けてきたのです。
私は口から心臓が飛びだすくらいドキドキしながらラブホに入り、息を荒げながらエッチに挑みました。
彼女の乱れ方には、どこか凄まじいものがありました。
「お尻に入れて!指を入れてえ!」
と、しきりにアナルを要求してくるのです。そのうえ終始自分でクリトリスを揉みながら、いってしまいます。なんか自分を懲らしめているような感じ方です。
結局何度いっても彼女は満足せず、私を求め続け、夜明けまでずっとマンコを舐めさせられました。
彼女は心に性的欲求とは別の「飢え」とか「乾き」を抱えているのだと思います。
私にとっては珍しい無料エッチでしたが、それ以上にたいへん疲れました。
Copyright © 不倫セックス掲示板ナビ All Rights Reserved.