「割り切り女子」の実態調査をしてまいりましたので、ご報告したいと思います。写真の女子は21才。
京都府内の服飾専門学校に通う学生さんです。
うれしいことに、顔もスタイルもモデルを思わせるようなシャープな印象の女の子です。
奈良駅東口で待ち合わせ、まず三条通り沿いの居酒屋BARで軽く食事をしました。
彼女が目指しているのはファッションデザイナー。しかも、世界のファッションシーンを変える一流デザイナーを目指し、がんばっているのだそうです。
そこで私は、酒が入ってたこともあり、つい調子に乗って、「俺の友達が東京でムッシュ・三宅のデザイン事務所で働いているから、今度紹介してあげるよ」などと口走ってしまいました。
もちろんそんな友達なんかいません。真っ赤なウソです。ちょっと彼女のセンスとやる気に気圧されそうになったので、恰好つけていってみただけです。
ところがそう言った途端、彼女の目つきが変わりました。
「本当?」
「絶対紹介して」
「その友達の名前は?」
などと矢継ぎ早に質問してきます。私は適当に話のつじつまを合わせながら、ホテルに移動することになったのですが、結果的にこのウソが思わぬ幸運を呼ぶことになりました。
おそらく彼女はその日のエッチがチャンスに変わると勘違いしたのです。
素晴らしく上手なフェラをねちっこく続けてくれたうえ、私のアヌスまで舐めてくれました。
挿入してからのサービスも抜群で、私の乳首を吸ったり、前立腺のあたりを揉んだりもしてくれました。
おまけにお金の請求もありませんでした。つまり、タダです。「今度、わたしから連絡するね」彼女は上機嫌に帰ってゆきました。
この調子なら、ウソがばれるまで、あと2、3回はただでおまんこできそうです。